| Access | English |

研究概要

馬郡研究室では、主にサステナブル建築デザイン、エネルギーデマンドマネジメント、エネルギーや快適性の視える化、
AIによるエネルギ―環境の最適制御などの研究を行っています。

野城智也教授、大岡龍三教授よりご指導・協力をいただき研究を進めています。
生産技術研究所のHPは以下
東京大学生産技術研究所のリンク先

エネルギーデマンドマネジメント工学

■建物における省・創エネルギーのための機械学習・AI制御技術

<研究及び教育目的> 次世代エネルギーシステムにおいて、環境技術、創エネルギー、自然エネルギー、未利用エネルギー、エネルギー融通、省エネルギー技術を最適に活用するための、建物に関連する情報を機械学習により分析、AIを活用した最適制御を実施する。
社会と通じて実装し、国内外の各種スマートシステムと凌駕・連携するシステムを構築。
国内外、社会・企業と連携し、次世代プラットフォームを提案する。

<研究課題> ✔ 規模の小さい建築や住宅は、エネルギーマネジメントが困難である。 ✔ 空間機能に関連する個別のIoT技術と汎用的に情報を共有し、それらの情報が統合的にサービス利用されていない。 ✔ エネルギー管理者が不在な建物群において、最適に制御を行うマネジメント手法実装されていない場合が多い。 ✔ 組織(ステークホルダーが多い)建物において、エネルギー融通に必要な制御技術は部充分である。 ✔ ZEB(ゼロエネルギービル)、ZEH(ゼロエネルギーハウス)を実現するためには、経済的で利便性の高い制御が不可欠であるが不十分である。 ✔ 複数建物の運用効率を高めるための建物や建物設備の双方向情報利用がなされていない。 ✔ 建物からモニタリングされたビックデータを、簡易に分析を行う仕組みが汎用的ではない。

<期待される効果> 建物にエネルギーや環境情報を取得するスマートシステムを実装し、各種IoTからのサービス情報と連携し、これらからのリアルタイム情報を機械学習による建物関連情報の分析した結果を、建物でAIによる制御に利用することの汎用的な手法を開発や普及は、多くのステークホルダーが効率的な建物運用やエネルギーマネジメントを行う場合に有効である。また統合的で最適なエネルギー利用も実現できる。

■統合的エネルギー最適化のためのインテリジェントセンサー及びコントローラに関する開発研究

インテリジェントセンサー開発
固有IDを持ち、センサー自体がセンシングしている内容に関連する物理特性を演算する機能、通信する機能、設定等の与条件を具備している。 ①センサーの誤配線がなく、データの取違いを起こさず、センサー自体の故障を自動把握できるシステム。

AI制御システム開発
インテリジェントセンサーと制御システムを活用し、人が管理する代わりに、環境の変化を読み取り、モニタリングデータ分析結果を活用し、予測制御、最適化制御(快適で省エネルギー)を自動的に行い継続的に改善する仕組